戸田市は、昭和61(1986)年に平和都市宣言を行いました。私たちは二度と戦争を起こさないために、戦争の悲惨さや平和への願いを後世へつなげていく必要があります。市では、新たに「SDGS(持続可能な開発目標)」の観点を取り入れ、これから10年間の市の未来へ向けたまちづくりの指針である「戸田市第5次総合振興計画」を策定しました。家族や大事な人と共に過ごせる毎日を、これからの世代の人にも当たり前に感じてもらえるように、平和への願いを絶やさないようにしましょう。
家族と一緒に過ごせること、友達と共に笑い合えること、世界にはこれらが当たり前ではない場所がまだあります。日本が終戦以来、平和国家としての道を歩んで来られたのは、戦争の悲惨さや平和への願いを語り継いできたからです。大事な人の笑顔を思い、なにげない日常を大切にしながら、平和への願いを未来につないでいきましょう。
戸田市で見られる平和の象徴
市役所敷地内の「平和像」
昭和45(1970)年に市役所敷地内に建立されました。この平和像には、市民共通の願い「世界の平和、人類の幸福」が込められており、平和への想いを抱く母子像が私たちを見守ってくれています。
市役所前庭にある「被爆アオギリ二世」
原爆が投下された広島県「平和記念公園」のアオギリは、戦渦をまぬかれながらたくましく生き続け、広島の人々の生きる希望となりました。その苗木を、平成18(2006)年に広島市から譲り受け、市役所の前庭に植樹しました。大きく育った「アオギリ二世」は、「命の大切さ」や「平和の尊さ」を伝えています。
戸田市で行われる平和への活動
戦争パネル展を開催します
市内の戦時中の様子や、当時の人々の生活など、戦争の悲惨さを今に伝える貴重な写真資料を展示します。
とき
2021年8月2日(月曜日)~8月13日(金曜日)
ところ
市役所2階 ロビー
(注釈)新型コロナウイルス感染症の予防対策を行い、密にならないようにご覧ください
黙とうを捧げましょう
昭和20(1945)年8月6日に広島、8月9日に長崎に原爆が投下されました。また、8月15日は太平洋戦争の終戦の日です。戦没者の冥福と世界平和を祈り、1分間の黙とうを捧げましょう。
広島原爆の日
8月6日(金曜日)、午前8時15 分~
長崎原爆の日
8月9日(休日・月曜日)、午前11 時2分~
終戦記念日
8月15日(日曜日)、正午~