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常設展示(原始・古代)

掲載日:2014年8月28日更新

太古の戸田

戸田の土地形成の様子を海退・海進を繰り返して誕生した関東平野の中でとらえた地図パネルと約12000年前の戸田付近の地形模型で表しています。約4000年前の炭化流木等も展示してあります。

 
戸田の地層と約4000年前の流木化石

鍛冶谷・新田口遺跡と方形周溝墓

主に弥生時代後期から古墳時代にかけての戸田の様子を、戸田市内の2箇所の遺跡から発掘された土器や木製品の展示によって説明しています。特に、戸田市域では現在までに100基以上確認されている方形周溝墓については、遺跡の写真や図絵によって表したパネルで説明してあります。

 
縄文土器

 
台付甕形土器

 
人物埴輪頭部

 
円筒埴輪

南原遺跡と古代の交易

戸田市の南町に位置していた南原古墳から発見された人物埴輪の頭部や復元された古墳時代の竪穴式住居があります。また、さまざまな土器を通して調べた古代の戸田と東海地方の交易の様子を説明しています。

 
竪穴式住居をのぞいてみよう

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