ウォーカブルなまちづくりに関する取組みについて
掲載日:2023年11月9日更新
ウォーカブルとは
「ウォーカブル」とは、「歩く」を意味する「walk」と「できる」の「able」を組み合わせた造語で、「歩きやすい」「歩きたくなる」といった意味で使われます。
国土交通省では、「居心地が良く、歩きたくなるまち」として、道路空間を車中心から「人中心」の空間に転換し、多様な人々の交流の場を形成することで、都市の魅力を向上させる取り組みを推進しています。
ウォーカブルなまちづくりに関する取組み
現在、本市では、市長公約である「100年健康プロジェクト」の一環として、「ウォーカブルなまちづくりの推進」に関する事業を開始いたしました。
本事業の皮切りとして、北戸田駅周辺を対象とした事業を開始し、以下のような取組みを進めております。
令和6年度については、令和5年度に立ち上げた「北戸田駅周辺の未来を考えるまちづくりワークショップ」のメンバーを中心に「戸田市まちづくりラボ準備会」として活動を実施しております。
戸田市まちづくりラボ準備会(令和6年度活動)
北戸田駅周辺の未来を考えるまちづくりワークショップ(令和5年度活動)
第1回北戸田駅周辺の未来を考えるまちづくりワークショップ ニュースレター [PDFファイル/911KB]
第2回北戸田駅周辺の未来を考えるまちづくりワークショップ ニュースレター [PDFファイル/1.17MB]
「戸田市ウォーカブル推進業務」プロポーザル
戸田市都市再生協議会
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