このページの本文へ移動
ページの先頭です。
トップページ > 分類からさがす > 子育て・教育 > 妊娠・育児 > 手当・助成 > こども医療費助成制度 適正な受診

本文


こども医療費助成制度 適正な受診

掲載日:2016年12月21日更新

7.医療費を有効に使うためにも適正な受診を

「はしご受診」はやめましょう。

同じ病気で複数の医療機関にかかる「はしご受診」は医療費が増加するだけでなく、同じ注射や投薬をうけるなど、体に悪い影響を与える場合があります。かかりつけ医によく相談をしましょう。

薬のもらいすぎや飲み合わせに注意しましょう。

薬は飲み合わせによって副作用が生じる場合があります。薬の飲み方については医師や薬剤師に相談しましょう。

休日や夜間の受診は控えましょう。

急病などやむを得ない場合以外には、平日の診療時間内に受診することを心掛けましょう。休日や夜間に開いている救急医療機関は、緊急を要する重症な患者さんのためのものです。また、一時的な応急処置のみというケースが多く、割増料金もかかり医療費の増加にもつながります。

ジェネリック医薬品(後発医薬品)の普及促進へのご理解、ご協力をお願いいたします。

ご意見をお聞かせください
お求めの情報が十分掲載されていましたか?
掲載情報について
ページの構成や内容、表現は分かりやすいものでしたか?
ページ構成、内容について
この情報をすぐに見つけることができましたか?
情報の見つけやすさ
(注釈1)いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。
(注釈2)ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。

ページトップへ