地域密着型通所介護の申請等の注意点について

• 看護師又は准看護師の資格者証
• 病院、診療所、訪問看護ステーションとの連携による確保する場合、サービス提供時間を通じて密接かつ適切に連携が図れるものとする。（連携による確保の場合は契約書の写しを提出）

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護職員、柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師

※はり師、きゅう師については、下記の要件を満たす場合に限る。

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護職員、柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師のいずれかの資格を有する機能訓練指導員が配置されている事業所で、6か月以上機能訓練指導員の業務を経験していることを証明する書類を添付。

• 部屋の状態になっていることが望ましい。
• 機能訓練室内で静養室として区画を確保できる場合にはカーテン等で囲った部分を静養室とすることができる。
• ベッドは横幅が概ね1メートル以上のものとし、サービス提供中は使用できるよう設置すること。（幅が極端に狭いものは適切ではない。）

• 部屋の形状になっていること。
• 事務所内に設ける場合、事務の業務に支障がない区画を確保した上で、相談の内容が漏洩しないよう区画部分をパテーションなどで囲うこと。
• 車いすの利用者が入れるスペースを確保すること。

部屋の形状になっていること。

• 個人情報等を格納する書庫等は鍵付きのものとする。
• 事業所の外観は看板等その事業所の名称が分かるものを掲げること。
• その他、サービスを行う上で必要な備品を整備する。