傷病野生鳥獣について
掲載日:2019年9月27日更新
ケガや病気の野生鳥獣をみかけたら
野生鳥獣の場合、弱っているように見えても、しばらく様子を見ているうちに回復する場合があります。手を触れたりせず、できるだけそっと見守るようにしてください。
羽が折れて飛べないなど、明らかに自分では動けないようであれば、指定保護診療機関(動物病院)で治療を受けられることがあるため、埼玉県中央環境管理事務所(048-822-5199)へお問い合わせください。
なお、カラスやドバトなど保護対象外の鳥獣もいるため、詳しくは埼玉県中央環境管理事務所のホームページをご覧ください。
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