令和元年度人権意識調査について
掲載日:2021年5月20日更新
1.調査の目的
本調査は、住民の皆様の人権に関する意識を把握することにより、人権尊重の視点に立った施策を総合的かつ効果的に推進するための基礎資料とすることを目的として実施しました。
2.調査の方法
- 調査地域:北足立地区14市町(さいたま市、川口市、鴻巣市、上尾市、草加市、蕨市、戸田市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、桶川市、北本市、伊奈町)
- 調査対象:北足立地区14市町在住の18歳以上の市町民2,700人
- 抽出方法:住民基本台帳に基づく層化2段階無作為抽出
- 調査方法:郵送による調査票配布、回収、無記名回答
- 調査期間:2019年10月1日(火曜日)から10月31日(木曜日)まで
- 回収結果:回収数938件、回収率34.7パーセント
3.調査内容
- 人権全般に対する意識・認知
- 女性に関する人権について
- 子どもに関する人権について
- 高齢者に関する人権について
- 障がい者に関する人権について
- 同和問題について
- 外国人に関する人権について
- インターネットによる人権侵害について
- 人権問題への取組について
- 自由記述
4.人権意識調査報告書
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