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みどりパル活動報告(日誌2025年3月)

掲載日:2025年3月25日更新

彩湖自然学習センターのスタッフが、講座や季節の話題の情報発信をしています。

講座「野鳥をみよう2」

開催日:2025年3月1日(土曜)

天気:晴

本日は、大人の方々だけの参加者で野鳥の観察会を行いました。講師はセンター職員で、専門用語も交えながらの解説でしたが皆さん熱心に聴講してくださいました。

開講ミニ彩湖を望む浄化機場

フィールドに出て最初は、敷地内のミニ彩湖を階段上から観察しました。最近よく来ているダイサギやアオサギが本日も観察できました。

モズカラスの巣観賞池

更に進み浄化機場からバーベキュー広場を通り鑑賞池へ向かいます。途中ではモズやカラスの巣などを観察しました。

ミコアイサハシブトガラス

観賞池には地域のバードウォッチャーに人気のミコアイサがオス、メスが仲良く泳いでいました。帰り路の枯れ枝には、これまた仲良くハシブトガラスが二匹並んで鳴いていました。

講座「彩湖体験ツアー」

開催日:2025年3月2日(日曜)

天気:曇後晴

今回初めて開催した講座です。センターは荒川第一調節池の中に立つ施設で、その中の彩湖のほとりに建っています。今回は荒川上流河川事務所様のご協力で、講師の派遣と普段立ち入れないエリアでの野鳥観察を行いました。

講座開講荒川上流河川事務所による講義バスへ乗車

初めにセンター5階の展示室で講師より、荒川第一調節池についての説明を分かりやすくご講義いただきました。続いてバスに乗り流入堤に移動しました。写真の建物は荒川貯水池機場でその横を通り抜け、フェンスを通り抜けると流入堤に出ます。今回は彩湖の水位が下がっていてその分流入堤の様子がはっきりと分かりました。

荒川貯水池機場流入堤の様子キンクロハジロなど

彩湖水面にはキンクロハジロやホシハジロが泳ぎ、ブイや構造物にはカワウが止まっていました。

カワウ講座終了

今後は第二第三調節池ができることも教えていただき、現場を回ることで調節池の役割も実感することができ、有意義な時間を過ごすことができました。

講座「冬の虫をさがそう」

開催日:2025年3月8日(土曜)

天気:曇

前日まで暖かい日が続いていましたが、講座当日は真冬のような寒さになりました。講座のタイトルどおりの陽気でしたが、参加者は元気いっぱいフィールドを巡りました。

開講ジャコウアゲハのサナギクワコの空マユ

最初の講義で隠れている虫達の探し方を教えてもらいました。講義で得た知識とこれまでの経験を活かし、次々に虫達を発見していきます。

ハチの巣の跡板の下をのぞくダンゴムシ

サナギや成虫で冬越しをするもの、その隠れ場所などを発見することができました。駐車場に置かれている舟の中には水が張ってありますが、そこにはトンボの幼虫のヤゴがいました。

舟の中を探るヤゴを見つける採集成果

プラケースに見つけた虫を入れ、学習室に戻ってから皆で成果を見せ合いました。終了後のアンケートには楽しかった、時間が短かったなどの意見が多く寒さをものとしない心意気を感じた講座でした。


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