[記者発表資料]県内で唯一地方版認知症官民連携研究事業におけるモデル自治体に選定
掲載日:2021年11月4日更新
地方版認知症官民連携研究事業におけるモデル自治体に埼玉県で唯一選定
厚生労働省が実施、補助する、株式会社日本総合研究所の「『地方版認知症官民協議会』の普及・設置に向けたモデル事業に関する調査研究事業」において、戸田市がモデル自治体として埼玉県内で唯一(全国では9自治体)選定されました。
令和3年(2021年)度から官民連携により実現した、認知症ケア相談室、認知症Webセミナー、認知症予防体操のDVDを介護事業所へ配布、認知症啓発等が評価されての選定となります。
参考
その他のモデル自治体
- 継続モデル自治体
福岡市、京都府、大和市、いわき市 - 新規モデル自治体
富山県、土浦市、洲本市、錦江町
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健康長寿課 地域包括ケア担当
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