[記者発表資料]教職をめざす中国の学生が日本の教育現場を訪問中国の暮らしや文化等についての社会科授業を行います
掲載日:2019年10月30日更新
教職をめざす中国の学生が日本の教育現場を訪問中国の暮らしや文化等についての社会科授業を行います
中国「首都市師範大学初等教育学院」20名の教職をめざす学生が2019年11月3日(日曜)から来日し、東京学芸大学や学芸大学付属小学校・付属幼稚園等を訪問します。また、2019年11月8日(金曜)には戸田市立戸田第二小学校を訪れ、授業を参観したり、日本の給食や掃除、昼休みを体験したり、教員と意見交流を行ったりして日本の教育現場を体感します。
更に、学生方20名は5つのグループに分かれ、「中国と日本~中国の人々の暮らしや文化を知ろう~」をテーマに6年生の児童へ社会科の授業を行います。
日時
2019年11月8日(金曜)午前9時30分~午後3時
場所
戸田市立戸田第二小学校ランチルーム、6年生各教室(戸田市喜沢南2-2-37)
来校者(通訳)
東京学芸大学教授、中国に留学経験のある東京学芸大学学生ボランティア、戸田市国際交流協会
お問い合わせ
戸田第二小学校 電話:048-442-2675