[記者発表資料]5団体と「空き家に関する協定」の調印式を開催 住宅金融支援機構と締結する、フラット35・地域活性化型(空き家対策)に関する協定は県内初 「空き家バンク、住み替え補助制度」を創設
掲載日:2019年3月14日更新
5団体と「空き家に関する協定」の調印式を開催
住宅金融支援機構と締結する、フラット35・地域活性化型(空き家対策)に関する協定は県内初
「空き家バンク、住み替え補助制度」を創設
内容
空き家の発生予防、活用及び適正管理を促進するための相談体制の強化等を目的として、5つの団体と個別に協定を締結するにあたり、調印式を開催します。
また、空き家所有者と住宅購入を希望する子育て世帯等とのマッチングを図る「戸田市空き家バンク」と、リフォーム費用などへの支援策として「戸田市空き家への住み替え補助制度」を2019年4月から開始します。
協定先
公益社団法人埼玉県宅地建物取引業協会南彩支部、埼玉司法書士会、一般社団法人埼玉建築士会さいたま南支部、戸田市建設業協会、独立行政法人住宅金融支援機構
日時
2019年3月27日(水曜)午後3時30分~
場所
戸田市役所4階 市長公室(戸田市上戸田1-18-1)
お問い合わせ
まちづくり推進課 建築審査・住宅担当 048‐441‐1800(内線380)