下水道管について
掲載日:2020年1月22日更新
投稿内容
今回の台風第19 号で、床下浸水の被害を受けました。過去にも床上浸水や床下浸水の被害を受けており、台風や大雨の時は夜も眠れません。先日、集水桝の設置場所について説明がありましたが、なぜ被害の小さい所につくるのでしょうか。
(2019年12月)
(2019年12月)
回答
お住まいの地区につきましては、浸水被害を度々受けてきた地域でございますので、これまでも様々な対策を講じてきたところですが、未だ解消に至らず、ご心配をおかけしております。
浸水被害の軽減を図るためには、溢れた水を効率的に集め強制的に排水する施設が必要となります。このため、集水桝の設置場所に関しましては、周囲の標高及び揚水ポンプの能力や排水先の管の大きさなど、技術的側面から検討した結果により決定しています。
今回いただきましたご意見も参考に、更なる浸水対策に努めて参ります。
(2019年12月)
浸水被害の軽減を図るためには、溢れた水を効率的に集め強制的に排水する施設が必要となります。このため、集水桝の設置場所に関しましては、周囲の標高及び揚水ポンプの能力や排水先の管の大きさなど、技術的側面から検討した結果により決定しています。
今回いただきましたご意見も参考に、更なる浸水対策に努めて参ります。
(2019年12月)