外国人差別に関する条例の制定及び市議会議員選挙の投票率について
掲載日:2025年3月21日更新
投稿内容
外国人差別をしない、させないために、市で条例をつくっていただけないでしょうか。
また、市議会議員選挙の投票率が低いため、投票を促すように何か対策をしていただけないでしょうか。
(2025年1月)
また、市議会議員選挙の投票率が低いため、投票を促すように何か対策をしていただけないでしょうか。
(2025年1月)
回答
市では、平成31年3月に「戸田市多文化共生推進計画」を策定し、日本人市民と外国人市民がお互いの文化を理解し、交流を深めることによって、多文化共生の理念を持った住みやすいまちになることを目指し、取り組みを進めています。
また、投票率の低さについては、課題と認識しており、2025年1月の市議会議員一般選挙では、市内3駅の改札へ啓発横断幕の設置や、市内公共施設にグラフィックステッカーを設置するなどの啓発を実施しました。
市が目指す将来像「お互いの文化を認め合い やさしさでつなぐまち とだ」に向けて、引き続き多文化共生の地域づくりを推進するとともに、各選挙における投票率の向上に向けた取り組みについて検討してまいります。
(2025年1月)
また、投票率の低さについては、課題と認識しており、2025年1月の市議会議員一般選挙では、市内3駅の改札へ啓発横断幕の設置や、市内公共施設にグラフィックステッカーを設置するなどの啓発を実施しました。
市が目指す将来像「お互いの文化を認め合い やさしさでつなぐまち とだ」に向けて、引き続き多文化共生の地域づくりを推進するとともに、各選挙における投票率の向上に向けた取り組みについて検討してまいります。
(2025年1月)