地域猫について
掲載日:2022年7月5日更新
投稿内容
去勢などの処理を行っている地域猫に対して、ルールを設けたうえでの餌やりや、市の空いている土地を利用して保護することはできないでしょうか。
(2022年5月)
(2022年5月)
回答
餌やりをしている場所の周辺にお住まいの方からは、猫のふん尿や花壇の掘りかえし等に対するご意見や苦情が寄せられています。
また、動物の保護については埼玉県動物指導センターが所管しており、地域猫を市が保護することや餌やりの場所として土地を提供することは難しい状況です。
地域猫の餌やりの問題は立場によって様々な考え方があり、解決策を見出すことは困難ですが、人と動物との共生のため、地域の理解を得た上で活動を続けていただければと考えております。
(2022年5月)
また、動物の保護については埼玉県動物指導センターが所管しており、地域猫を市が保護することや餌やりの場所として土地を提供することは難しい状況です。
地域猫の餌やりの問題は立場によって様々な考え方があり、解決策を見出すことは困難ですが、人と動物との共生のため、地域の理解を得た上で活動を続けていただければと考えております。
(2022年5月)