4月から、帯状疱疹の予防接種が定期接種となります。「生ワクチン1回」または「組換えワクチン2回」の予防接種を受けられます。対象者は、「戸田市帯状疱疹ワクチン任意予防接種費用助成金」を受けたことがない、以下の①または②に該当する方です。〒335-0022 戸田市大字上戸田5-6(「健康福祉の杜」敷地内)問446-6484FAX 446-6284開館時間 8:30〜17:15休日土・日曜日、祝日、年末年始22教室名日程5/7(水)乳幼児健診対象者へ約2週間前に個別通知します産後サポート教室対象:産後2か月〜1年未満の産婦と赤ちゃん費用:無料場所:児童センターこどもの国 2階時間:午前10時〜11時30分持ち物:母子健康手帳、バスタオル、飲み物、動きやすい服装、授乳用ケープ申込:4/1(火)〜「とだミィ」で産婦健康診査助成拡大(2週間健診)のお知らせ4月1日(火)から、産婦健康診査の助成を2回に拡大します。産婦健康診査(産後2週間健診、1か月健診)は、基本的な産婦健診と「こころの健康チェック」の両方の受診が必須です。受診時に、医療機関などに申し出の上、両方を受けてください。※4月1日(火)より前に産後2週間健診を受けた場合、助成はありません。産科医療機関によっては、産後2週間健診を実施していないことがあります「子育てアプリとだミィ」をご活用ください「子育てアプリとだミィ」では妊娠届出書、産後ケア事業利用申請書の提出(母子健康手帳交付は要来庁)や、各種教室の予約ができます。アプリストアで「母子モ」と検索し、ダウンロード後、プロフィール登録で郵便番号を入力してご利用ください。帯状疱疹予防接種の定期接種化について対象①令和7年度に以下の年齢となる方※4月上旬に予診票などを送付します65歳:昭和35年4月2日生〜昭和36年4月1日生70歳:昭和30年4月2日生〜昭和31年4月1日生75歳:昭和25年4月2日生〜昭和26年4月1日生80歳:昭和20年4月2日生〜昭和21年4月1日生85歳:昭和15年4月2日生〜昭和16年4月1日生90歳:昭和10年4月2日生〜昭和11年4月1日生95歳:昭和5年4月2日生〜昭和6年4月1日生100歳:大正14年4月2日生〜大正15年4月1日生101歳以上:大正14年4月1日以前生自己負担額 生ワクチン:ビケン(1回接種)…4,000円 組換えワクチン:シングリックス(2回接種)…1回あたり12,000円 ※生活保護受給者、中国残留邦人等支援給付受給者、市民税非課税世帯(世帯全員が非課税の場合のみ)は無料ですが、市民税非課税世帯の方は、接種前に市発行の無料券が必要です注意事項契約外医療機関で接種する場合は、接種前に依頼書の発行が必要です。市外の医療機関で接種を希望する場合は、事前に福祉保健センターにご相談ください。依頼書発行前に接種した場合、償還払いはできませんのでご注意ください産後ケア事業詳しくはこちら詳しくはこちら母子モ対象のこども以外でも離乳食のことでお悩みでしたらご連絡ください。最新の情報はホームページで確認!対象は全て市民詳しくはこちら詳しくはこちらで検索!<①と②のどちらにもに該当しない50歳以上の方>任意予防接種助成についてはこちら<①または②に該当する方>定期接種についてはこちらダウンロードはこちら産後ヨガ産後骨盤ケアベビーマッサージ〈内容〉3回食への進め方、取り分け方法など、離乳食に関する相談日時:4/25(金) ※時間予約制対象:R6年8月生まれ 対象月齢外の方も空き状況により予約可申込:4/1(火)〜「とだミィ」で赤ちゃんと一緒に参加しながら、産後のお母さんの身体と心を整え、赤ちゃんとの愛着形成を促し、お母さん同士の交流を行います。戸田市福祉保健センター離乳食個別相談問い合わせ 保健政策・感染症対策担当 問446-6479②接種日時点において60〜64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害で、身体障害者手帳1級の方市内在住の出産後1年未満の産婦に対して、自宅または助産院、産後ケア施設などの施設で、育児・授乳などの相談・ケアを行います。5/14(水)5/28(水)妊婦・乳幼児のいる方へ ○妊婦・乳幼児の健診・学級など問い合わせ 親子健やか室親子保健担当 問446-6491各種予防接種保健だより福祉保健センター
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