広報戸田市2025年2月号
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このコーナーは有料広告を3カ月単位で掲載しています。有料広告に関する問い合わせは市長公室(内線423)へ□□□□□□中□恵美子狩□□市内で行われたさまざまなイベントをご紹介します。広告広告広告12/7(土)文化会館障がいのある人もない人も共に安心して暮らすことのできる社会を目指すための取り組みの一つとして、人権講演会が開催されました。東京家政大学の田ともかさんが講師として登壇し、障がいによる差別のない共生社会について考えるよい機会となりました。26教授やアイドル「仮面女子」の猪11/2、9、16(土)戸田ボートコース「ボートのまち戸田」ならではのイベント「親子ボート教室」が3日間にわたって開催されました。参加した親子は、基礎知識や陸上でのボート操作をエルゴメーターを漕い11/16(土)美里町陣見山および周辺施設姉妹都市である美里町の陣見山で戸田市民がイロハモミ11/23(祝・土)笹目川プロムナード、ボール公園晴れやかな秋空のもと、ウォーカブルなまちづくりの第一12/7(土)児童センターこどもの国こどもの国で、イルミネーションの点灯を見届けるカウンで習得し、水面へ。緊張しながらも、夕暮れの中親子で息を合わせてボートを漕ぎ、戸田でしか味わうことのできない景色や体験を満喫していました。ジを植樹するツアーが開催されました。植樹した木が吸収するCO2と、市内で排出されるCO2を相殺し、CO2排出量実質ゼロを目指す取り組みとして行われ、多くの市民が参加しました。数十年後に紅葉した陣見山を想像しながらイロハモミジの苗木が一本一本丁寧に植えられました。歩として「キタトダまちなかチャレンジ」が開催されました。クイズラリーやボール公園でのスポーツ体験、笹目川プロムナードでのステージ発表やワークショップなど多彩なイベントが実施されました。北戸田駅周辺は終始活気にあふれ、公共空間ににぎわいが生まれました。トダウンイベントが行われ、点灯の瞬間を心待ちにした親子が大勢来場しました。10秒数えたのち、一斉に灯った色とりどりの光を前に、会場は感動の声でいっぱいに満たされました。この時季だけ楽しめる特別な景色が、冬のすてきな思い出として来場者の胸に刻まれました。【市民大学講座(人権講演会)】あなたならどうする?障がいを理由とする差別のない共生社会を目指して親子ボート教室とだ・みさと交流の森植樹ツアーキタトダまちなかチャレンジこどもの国イルミネーションカウントダウンイベント戸田のできごと

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