にSNSなどを通実施します。有かじめフォロー願いします。Q1Q2X(旧Twitter)いいとだメールLINE7窓にカーテンか飛散防止フィルムを付ける家具の転倒の恐れがある場所に寝ない扉に留め具を付ける支援(公助)を待つのではなく、自分自身で命を守る覚悟を持ち、備えましょう。える!SNS、いいとだメール1人あたり5回×7日分の備えが必須!トイレの備蓄をしましょうトイレの備蓄をしましょう令和6年1月に発生した能登半島地震でも問題になったように、災害時に一番困るのはトイレです。地震時は断水などの影響で水洗式のトイレが使えない場合が多く、排水管が破損している可能性もあります。排水管が破損した状態で水洗トイレを流すと汚水が逆流することがあるため、トイレが破損していないように見えても使用せず、携帯トイレなどを活用しましょう。地震に備え、平時から人数分の携帯トイレを準備してください。例:4人家族の場合…5回×7日×4人=140回分今後30年以内にマグニチュード7級の地震が発生する確率は70%と言われています。地震は突然起きるので、前もって備えておくことが大切です。[ シェイクアウト訓練 ]聴いて備える!防災ラジオ緊急地震速報や市からのお知らせなど、防災行政無線から流れる情報を、自動で受信するラジオを配布しています。危機管理防災課の窓口で申請でき、自己負担金は3,000円です。家にいれば安全?➡自宅でできる地震対策を今すぐ実践しましょうすぐに行動を取れるか心配…➡「シェイクアウト訓練」に参加しましょう地震発生時の安全確保行動を身に付けるため、市内全域で実施する訓練です。自宅でも気軽に参加できるので、ぜひご参加ください。夏から秋にかけては、台風や豪雨など、風水害のリスクが高まるため注意が必要です。また、突然起こる地震にも、日頃から備えておくことがとても重要です。市内で起こり得る災害を正しく把握し、いざという時に適切な対応ができるように備えましょう。■問い合わせ 危機管理防災課(内線453)と き: 9月2日(月)、午前9時30分内 容:シェイクアウト開始の防災行政無線を合図に、それぞれの場所で「まず低く」「頭を守り」「動かない」の3つの安全確保行動を実施する[ 地震への備えQ&A ]にできること地震
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