熱中症の危険性が極めて高い場合、「熱中症警戒アラート」や「熱中症特別警戒アラート」が都道府県単位で発表されます。発表後は、長時間屋外にいることをなるべく控え、エアコンの効いた屋内で過ごし、普段以上に熱中症に注意して過ごしましょう。熱中症予防のポイント①暑い日はエアコンを上手に使う ②外出は短時間にし、帽子や日傘などの対策をする ③喉が渇く前に水分をこまめに補給する対象:産後2か月〜1年未満の 産婦と赤ちゃん費用:無料場所:児童センターこどもの国 スタジオ1時間:午前10時〜11時30分持ち物:母子健康手帳、バスタオル、飲み物、動きやすい服装、授乳用ケープ申込:8/1(木)〜電話で ※要予約まりをなくすように心がけましょう※これらの対策は蚊の活動が概ね終息する10月下旬頃までを目安に行いましょう問い合わせ 蚊媒介の感染症に関すること 県感染症対策課 感染症担当 問048-830-7330問い合わせ 蚊の防除に関すること 県生活衛生課 環境衛生・ビル監視担当 問048-830-3606対象は全て市民詳しくはこちら赤ちゃんと一緒に参加しながら、産後のお母さんの身体と心を整え、赤ちゃんとの愛着形成を促し、お母さん同士の交流を行う教室などを開催しています。詳しくはこちら〒335-0022 戸田市大字上戸田5-6(「健康福祉の杜」敷地内)問446-6484FAX 446-6284開館時間 8:30〜17:15休日第1・3日曜日、祝日、年末年始詳しくはこちら※初回の方が優先対象者へ約2週間前に個別通知します詳しくはこちら詳しくはこちら戸田市福祉保健センター9/4(水)最新の情報はホームページで確認!戸田市 離乳食個別相談〈内容〉3回食への進め方、取り分け方法など、離乳食に関する相談日時:8/21(水) ※時間予約制対象:R5年12月生まれ申込:8/1(木)〜電話で ※要予約対象月齢外の方も空き状況により予約可詳しくはこちら母子健康手帳産後サポート教室蚊を介する感染症の予防対策〜感染症流行地域へ渡航する場合には万全な対策を〜ウイルスなどの病原体に感染した方や動物の血を吸った蚊に刺されることで、さまざまな感染症にかかる恐れがあります。●蚊に刺されないようにしましょう■海外へ渡航する際には、渡航前に現地での流行状況を把握し、蚊に刺されないように、万全な対策をする■屋外の蚊が多くいる場所で活動する場合は、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用する●蚊を増やさないようにしましょう■植木鉢の受け皿や屋外に放置された空き缶に溜まった雨水など、小さな水たまりで発生します。日頃から住まいの周囲の水たなくそう! 食中毒夏は気温や湿度が高く細菌が増えやすいので、細菌による食中毒が発生しやすくなります。お肉などは中心部まで十分に加熱(中心温度75℃、1分間以上)し、生野菜、果物はよく洗浄して食べましょう。また、テイクアウトやデリバリーした食事は、常温で長時間放置せず、原則すぐに食べましょう。問い合わせ 県南部保健所 問048-262-6111(代表)教室名産後ヨガ産婦骨盤ケア9/11(水)ベビーマッサージ9/25(水)パパママ教室日程市内在住の出産後1年未満の産婦に対して、自宅または助産院、産院などの施設で、育児・授乳などの相談・ケアを行います。乳幼児健診産後ケア事業離乳食個別相談22熱中症警戒アラート、熱中症特別警戒アラートについて妊婦・乳幼児のいる方へ ○妊婦・乳幼児の健診・学級など問い合わせ 親子健やか室親子保健担当 問446-6491県からのお知らせ保健だより福祉保健センター
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