見!第8回25イラストレーターアライヨウコ埼玉県民。イラストレーター。小中学生男子2児の母。家事に仕事に育児に毎日バタバタ過ごしています。地震体験車に乗ったことがありますが揺れがくると分かっていても机につかまることだけで精一杯だったので日頃の訓練と家具の固定は大事だなと思いました。【イベントデータ】と き:3月2日(土)、午前10時〜午後1時 ※雨天中止ところ:市役所 駐車場 ※駐車スペースはありません。公共交通機関をご利用ください主 催:危機管理防災課、消防本部内容(予定):【消防ブース】はしご車搭乗体験、水消火器体験、ロープ渡り体験、消防車乗車体験 など【防災ブース】AR浸水体験、給水車による給水体験、防災関連企業の展示 などAR(拡張現実)ゴーグルを着用し、水に浸かった疑似映像を見ながら、障害物を避け、歩行する体験ができます。答え:①雲の大きさ ②植木の数 ③お父さんの表情 ④男の子の靴の色 ⑤橋のワイヤーの数はしご車搭乗体験AR浸水体験防災対策って、やらなきゃと思いながらつい後回しにしちゃうのよね。最近は大きな地震もあったし、我が家も緊急時に備えておかないと。まずは「消防・防災フェア」に参加して、消防や防災を身近に感じてみることから始めてみようかしら。入場無料で事前申し込みもないし、気軽に参加できるから、パパと一緒に子どもたちを連れて行っ高所での火災時、消火・救助活動に使われるはしご車に乗って、普段体験できない地上6.8mからの景色をお楽しみください。※30組限定(1組2人まで。合計体重は90kg以下)※整理券を配布の上、抽選。当選者のみ搭乗できます(午前9時15〜45分の間に整理券を配布予定)てみようかな。消防車を間近で見られて、子どもも喜びそう!遊びやゲーム感覚で防火や防災について学べるなんて一石二鳥! とにかく、防災は日頃の心構えが大切だから、家族で参加するのはすごくいい経験かも。いつ起こるか分からない災害に備えて、みんなで協力して家族を守る対策をしておかなくちゃ!3月1〜7日の春季火災予防運動期間に合わせ、子どもから大人まで楽しみながら防火・防災について学べる、体験型のイベントを開催します。各ブースを回ってスタンプを集めると景品がもらえます。戸田公園大橋戸田漕■■艇■■場にかかる歩道橋で、災害時には避難通路にもなります。昭和63年(1988年)1月に完成しました。橋の長さは179m、主塔の高さは地上59.9mで、主塔から斜めに張られたワイヤーで支える「斜張橋」が採用されています。この形式の歩道橋としては日本最大規模の長さを誇ります。まちがいさがしでまちを知ろう!左右の絵から5つのちがいを見つけてね注目イベント注目イベント消防・防災フェア発防火、防災を楽しみながら学ぼう!戸田まちかど探検戸田まちかど探検
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