3.営業外収益(長期前受金戻入など)1億2,422万6千円4.営業外費用(支払利息など)5,404万5千円8,917万2千円B経常利益(A+3−4)1万2千円7万2千円8,911万2千円5.特別利益6.特別損失水道事業1.固定負債 97 億194万4千円2.流動負債 20億569万9千円3.繰延収益 74億1,390万4千円負債合計191億2,154万7千円1.資本金 42億3,231万2千円2.剰余金 10億5,304万4千円資本合計 52億8,535万6千円負債・資本合計244億690下水道事業 6特別会計損益計算書(令和4年4月1日〜令和5年3月31日)貸借対照表(令和5年3月31日現在)損益計算書(令和4年4月1日〜令和5年3月31日)貸借対照表(令和5年3月31日現在)44億3,573万2千円1.流動負債19億3,939万2千円1.流動資産(1)現金および預金 1億1,276万0千円(1)未払金9万6千円(2)公有用地42億4,853万4千円(2)短期借入金19億3,929万6千円7,443万8千円2.固定負債23億8,367万6千円(3)未収金21万2千円(1)長期借入金23億8,367万6千円2.固定資産15万2千円負債合計(1)有形固定資産43億2,306万8千円10万9千円車両運搬具資本の部器具および備品(2)投資その他の資産 4万3千円1.資本金 6万0千円(1)基本財産 6万0千円2.準備金500万0千円500万0千円1億787万6千円1億612万7千円174万9千円1億1,287万6千円44億3,594万4千円負債および資本合計44億3,594万4千円(1)前期繰越準備金(2)当期純利益資本合計区分一般会計国民健康保険市民医療センター交通災害共済事業海外留学奨学事業火災共済事業新曽第一土地区画整理事業介護保険新曽第二土地区画整理事業後期高齢者医療在宅介護支援事業特別会計合計合計※ 収入率:収入済額÷予算額 執行率:支出済額÷予算額主な基金の現在高基金は、特定の目的のために資金を積み立てたり、定額の資金を運用したりするために設置されるもので、主な基金の残高は以下のとおりです。◎財産を維持し、資金を積み立てるために設置された基金財政調整基金都市開発基金公共施設等整備基金環境対策基金◎定額の資金を運用するために設置された基金まちづくり土地開発基金出資金資産合計予算現額令和5年9月末現在43億4,952万8千円11億1,358万1千円55億5,405万8千円1億5,143万5千円令和5年9月末現在令和5年3月末現在26億2,523万0千円26億2,516万7千円資産の部収入率執行率628億1,436万2千円49. 8%36 . 2%110億2,354万2千円49 . 5%46 . 1%7億5,884万3千円50 . 8%36 . 6%499万7千円99 . 1%8 . 0%882万5千円42 . 6%38 . 9%73 . 0%0 . 7%265万7千円10億4,487万8千円53 . 8%28 . 0%90億 481万5千円46 . 1%34 . 1%7億8,808万1千円50 . 6%33 . 4%14億8,356万9千円34 . 6%29 . 9%1億1,091万1千円62 . 2%42 . 1%242億3,111万8千円47 . 6%39 . 1%870億4,548万0千円49 . 2%37 . 0%令和5年3月末現在73億9,125万1千円10億7,925万8千円55億5,405万8千円1億5,143万5千円負債の部割った金額です令和5年度9月末現在市民一人当たり 201億7,436万1千円14 万1,959円一般会計4,935円7億 130万6千円特別29億5,556万7千円2万797円会計238億3,123万4千円 16 万7,691円合計※ 市民一人当たりの額は、市債残高を令和5年10月1日現在人口14万2,114人で市民医療センター新曽第一、第二土地区画整理事業上下水道事業は、皆さんから支払われた水道料金および下水道使用料をもとに、事業運営に必要な経費をまかなう「独立採算制」を原則に経営を行っています。1.営業収益(給水収益など)22億7,283万2千円19億1,979万7千円2.営業費用(事業運営費用)22億5,384万1千円21億4,330万9千円1,899万1千円△2億2,351万2千円4億8,635万7千円1億8,554万3千円7,730万2千円1万1千円9万4千円7,721万9千円A営業利益(1−2)当年度純利益(B+5−6)資産の部(構築物、現金預金など)1.固定資産167億8,184万2千円2.流動資産 25 億250万4千円資産合計192億8,434万6千円資産の部(構築物、現金預金など)1.固定資産219億6,529万4千円2.流動資産 24億4,160万9千円資産合計244億 690万3千円(令和5年9月30日現在)令和5年度上半期は、物価高騰の影響から市民の皆さんの暮らしを守るため、さまざまな支援策を実施しました。また、社会保障関係経費の自然増が依然として高い水準で推移していることなどにより、厳しい財政状況となっています。このような状況下で、諸事業については、国や県からの支出金収入や積立基金などの財源を活用するとともに、引き続き経費の節減を図りながら効率的に実施するよう努めています。問い合わせ 水安全部総務課 229-4606水道事業下水道事業負債の部(企業債など)1.固定負債32億7,245万3千円2.流動負債 6億9,888万5千円3.繰延収益21億8,410万4千円負債合計61億5,544万2千円資本の部(自己資本金など)1.資本金106億1,337万9千円2.剰余金 25億1,552万5千円資本合計131億2,890万4千円負債・資本合計192億8,434万6千円負債の部(企業債など)資本の部(自己資本金など)市有地建物各種基金など161億4,292万6,684円※令和5年9月30日現在令和4年度 上下水道事業会計の決算市の財産126万8,290.91㎡ 28万2,475.89㎡歳入歳出執行状況令和4年度 戸田市土地開発公社の決算令和5年度上半期の状況市債の現在高市債は、市民の皆さんが長期間使用する公共施設を整備するため、一時的な財政負担とせず、長期にわたり借り入れる資金です。資金を長期的に借り入れることで、世代間の財政負担の公平性を図り、計画的な施設の整備を行うことが可能になります。
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