●仕事と病気の子どもの看病で ほかに何もできない家族のケアや手伝いなどの悩みや、周囲にケアラーかもしれない方がいた場合は、以下へお問い合わせください。ケアラーに関する問い合わせ：福祉総務課TEL：441-1800（祝日を除く平日、午前8時30分～午後5時15分） FAX：441-1977 メール：fukushi-somu@city.toda.saitama.jp●子どもの泣き声が頻繁に聞こえる●子どもが一人で外に出されている、ベランダにいる●子どものいる家で怒鳴り声が聞こえるなど、心配な様子があったら電話してください●遠くに住む高齢の親が心配で 頻繁に通っている●親に代わり、幼い兄弟の（全国どこからでもつながります。24時間365日対応・通話料無料）●障害や病気を持つ家族の 世話をしているいちはやくケアラーに求められる支援のあり方や支援における課題などを学びます。 ■問い合わせ 福祉総務課（内線650）ケアラーとは、高齢や障害、疾病などにより援助を必要とする親族や友人、その他の身近な方に対して、無償で介護や看護、日常生活上の世話などを行う方です。そのうち18歳未満の方を「ヤングケアラー」と言います。県の「ケアラー月間（11月）」に合わせ、ケアラーが孤立しない社会の実現を目指しています。と き●11月22日（水）、午後3時～4時30分ところ●文化会館 304会議室講 師●一般社団法人日本ケアラー連盟 代表理事 堀ほり越こし栄えい子こさん対 象●市内在住・在勤・在学者 ※費用無料定 員●50人 ※先着順。事前申込制 申 込● 11月19日（日）までに市ホームページの申込フォームまたは毎年11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン期間です。オレンジリボンには、児童虐待を防止するというメッセージが込められています。電話、メール、FAXで市のケアラー支援について詳しくはこちら市では、今年3月に「戸田市ケアラー支援条例」を制定し、ケアラーへの理解を深めるために研修会を実施します。この機会に、ケアラーやヤングケアラーについて考えてみませんか。 ■問い合わせ 福祉総務課（内線650） 世話をしているヤングケアラーに関する問い合わせ：こども家庭相談センター（福祉保健センター内） TEL：433-2222（祝日を除く平日、午前9時～午後5時）ケアラーへの支援について一緒に考えませんか保護者支援セミナーを開催しますと き●令和6年1月20日（土）、午前10時～11時30分ところ●福祉保健センター（大字上戸田5-6）対 象● 小学4年生～中学生の子どもがいる保護者、20人内 容● 思春期の子どもへの親の接し方申 込●11月1日（水）から、電話（299-2816）または窓口でケアラー」」がが「「ケアラー孤立孤立しないしない社会社会へへ 18歳までの子どもに関する相談も受け付けています ●こども家庭相談センター（福祉保健センター内）子育て中には、さまざまな悩みを持つことがあるかもしれません。困り事があれば、こども家庭相談センターが一緒に考えます。どんなことでも気軽に相談してください。☎433-2222（年末年始・祝日を除く平日、午前9時～午後5時）●県南児童相談所☎048-262-4152（年末年始・祝日を除く平日、午前8時30分～午後6時15分）8ケアラー児童虐待の連絡は全国共通3桁ダイヤル ☎ 1 8 9介護介護すするる人 人 を理解し、支支ええるる輪輪を広げましょう「ももしかしてしかして、、虐待かも虐待かも……」と思ったら、 ご連絡ください■問い合わせ こども家庭支援室（内線701）
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