世■良■さん、二■瓶■■さん渡わたなべ部心こ春はる■■■■■■■戸突撃!第37回田のシアニささんん〜100年健康・シニア活躍〜31取材先サークル運営を行う4人左から石■■塚■■さん、髙■■橋■■さん、さん(戸田第一小学校 3年)作品名「宇宙にいる広告戸田市シルバー人材センターシルバー・野山を歩こう同好会38人のメンバーで構成され、2カ月に1回のハイキングや街歩きを楽しんでいる。このコーナーでは、市内で元気に生き生き活動しているシニア世代の方々を紹介します。今月は、「嬉しい(楽しい)」「悲しい」についての手話を紹介します。両手の指先を胸に向け、胸の前で交互に上下させる。右手の親指と人差し指の先を付け、そのほかの指は軽く握り、目尻から下におろす。パソコン同好会にインタビューしました!今回取材したのは、シルバー人材センターのサークルの中で最も大所帯の「シルバー・野山を歩こう同好会」。会長の石塚さんを中心に、活動する上で大切にしている3つの柱を教えてくれました。まず1つ目は「安心・安全さ」。メンバーの皆さんが無理なくケガなく歩けるよう、必ず会長と副会長が目的地へ下見に行っています。登り下りがあり、歩きがいのある場所へ行くことがこだわりだそうです。2つ目に「みんなのコミュニティ」となることです。「健康のため」「同世代の方と知り合うため」など、同好会に参加する皆さんの目的やバックグラウンドはさまざま。初対面でも一緒に楽しめる、心地よい居場所づくりを心がけていると教えてくれました。3つ目は、何より「楽しさ」。これこそがサークルの魅力だと言います。「楽しい時間を過ごすうちに健康になっている」。同好会の活動を楽しみに、日常生活でも進んで体を動かすようになった方も多いそうです。仲間と共に、楽しく健康的な時間を過ごす皆さんの生き生きした姿が印象的でした。嬉しい(楽しい)12問い合わせ 障害福祉課(内線297)悲しい飛行機のオムライス」オムライスが宇宙船になって、宇宙を観光しているところを絵にしました。星たちが写真を撮りながら笑っていたり、オムライスを食べるための道具が浮かんでいたりと、色々な変化をしていく様子を表すことができました。
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