田のシアニさん〜100年健康・シニア活躍〜■■■■■■■戸突撃！第35回鈴すず木き葵あい果か（喜沢小学校 6年）作品名「カラフルな土管」まわりが全部大きな木に囲まれている土管の上で、友達とおしゃべりしたり、高鬼でのぼってあそんだりして、たくさんの楽しい思い出のある場所を絵にしました。工夫した土管のカラフルさや木の細かい色づかい、所々のかげがみどころです。広告今回取材したのは、5人の中心メンバーが運営を行うシルバー人材センターのゴルフサークル「渡しの会」。皆さん年齢が60代〜80代までと幅広いですが、会長の小山さんを中心に和気あいあいと楽しい雰囲気の中、お話を伺いました。以前は、コンペの日程や会場、賞品などの決定まで全て会長が担っていましたが、現在は「仲良く！ 楽しく！」をモットーに掲げ、「作戦会議」と称し、近くのコーヒー屋さんに5人で集まって、サークル運営やコンペの詳細などを仲良く話し合うように変わり、一人ひとりが楽しく参加できるように、役割を分担していくことに決めたそうです。そんな仲の良い雰囲気に誘われ、多くのメンバーが所属するようになり、時には、メンバーの家族も参戦し、全く練習をしていない奥さんに負けて悔しい思いをした方もいたようです。そんな話を笑って話し合える仲間がいることが、健康に長生きする秘訣あることを教えてくれました。パソコン同好会にインタビューしました！歩く１２問い合わせ 障害福祉課（内線297）走る取材先サークル運営を行う5人前列左から伊藤さん、小山さん後列石田さん、池上さん、中島さんさん戸田市シルバー人材センターゴルフサークル「渡しの会」23人のメンバーで構成され、3、5、9、11月の年4回のコンペなどを楽しんでいる。このコーナーでは、市内で元気に生き生き活動しているシニア世代の方々を紹介します。今月は、「歩く」「走る」についての手話を紹介します。右手人差し指と中指を下に向け、その指を交互に出しながら前に出す。両手の拳を体の脇で交互に前後させる。27
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