助成内容 医療機関が実施証明書に記入している金額に対し、検査開始時の女性の年齢が35歳未満の場合は3万円上限、 これ以外は2万円上限に、生涯で1回まで助成する(1,000円未満切り捨て) 申請期限 検査を終了した年度末(3月31日) ※1月1日〜3月31日の間に検査を終了した場合は、翌年度の6月30日までの水たまりをなくすように心がけましょう※これらの対策は蚊の活動が概ね終息する10月下旬頃までを目安に行いましょう問い合わせ 蚊媒介の感染症に関すること 県感染症対策課感染症・新型インフルエンザ対策担当 問048-830-3557問い合わせ 蚊の防除に関すること 県生活衛生課環境衛生・ビル監視担当 問048-830-3606申込・問い合わせ■親子保健担当問446-6491■成人保健担当問446-6453■保健政策・感染症対策担当問446-6479問い合わせ 保健政策・感染症対策担当 問446-6479交通機関■JR埼京線「戸田駅」から徒歩10分、「戸田ほほえみの郷」となり■tocoバス西循環「健康福祉の杜」下車、徒歩2分不妊検査費・不育症検査費助成要 件 医療機関で不妊検査または不育症検査を受け、以下の①〜⑥全ての項目に該当すること ①婚姻関係等男女であって、その双方または一方が住民登録されていること ②検査開始時に、女性の年齢が43歳未満であること ③当該年度4月1日以降に終了した検査であること ④男女が共に受けた検査であること(不育症検査は女性のみで可) ⑤検査に係る期間が1年以内であること ⑥県内の他の市町村で、同様の助成金などの交付を受けていないこと各種定期予防接種・がん検診・健康診査など対象者、自己負担金、申し込み方法など詳しくは、市ホームページや保健ガイドをご覧ください。〇定期予防接種(小児対象、高齢者・成人対象)〇がん検診(肺、大腸、乳、子宮、胃、前立腺)〇健康診査など(妊産婦・30歳代・保険異動者・生活保護受給者などの健康診査・肝炎ウイルス検診)蚊を介する感染症の予防対策〜感染症流行地域へ渡航する場合には万全な対策を〜これから蚊が発生する季節を迎えます。ウイルスなどの病原体に感染した方や動物の血を吸った蚊に刺されることで、さまざまな感染症にかかる恐れがあります。蚊が媒介する感染症にかからないためには、一人ひとりが、感染症の流行地域で蚊に刺されない、住まいの周囲に蚊を増やさない対策をすることが重要です。○蚊に刺されないようにしましょう■海外へ渡航する際には、渡航前に現地での流行状況を把握する もし蚊を媒介とする感染症の流行地域へ渡航する場合には、蚊に刺されないように、万全な対策をする■屋外の蚊が多くいる場所で活動する場合は、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用する○蚊を増やさないようにしましょう■蚊は、植木鉢の受け皿や屋外に放置された空き缶に溜まった雨水など、小さな水たまりで発生します。日頃から住まいの周囲なくそう! 食中毒夏は気温や湿度が高く細菌が増えやすいので、細菌による食中毒が発生しやすくなります。お肉などは中心部まで十分に加熱(中心温度75℃、1分間以上)し、生野菜、果物は良く洗浄して食べましょう。また、テイクアウトやデリバリーした食事は、常温で長時間放置せず、原則すぐに食べましょう。問い合わせ 県南部保健所 問048-262-6111(代表)併設している団体問442-0309■戸田市社会福祉協議会■障害者生活支援センターわかば問446-6785問287-8633■CAFEこるぽ保健ガイドはこちら対象は全て市民23各種検査費・予防接種・がん検診などのお知らせ県からのお知らせ
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